目先の雇用統計の数字だけでなくその推移もFXでは大事

目先の雇用統計の数字だけでなくその推移もFXでは大事

目先の雇用統計の数字だけでなくその推移もFXでは大事

 

雇用統計は、外貨での売買を行っている時には大切な数字です。その数字が発表される時には、とにかくよく動きますね。米ドルにいたっては、わずか数分で1円くらい動く事もあるのです。普段の米ドルは、せいぜい0.7円くらいなのですが。ちなみに他の外貨も、そのタイミングではよく動く傾向があります。そしてそのタイミングは、稼ぎ時と考えられている事が多いですね。普段以上に大きく動くので、短時間に大きな利益が発生すると見込まれているからです。

 

実際確かに、そのタイミングはとても良いと思います。総じてリバウンドが発生する確率が非常に高いので、上手くやれば大きな利益が発生する可能性を秘めているのですね。ですが私もあのタイミングは、個人的には好きなのですが。ところで普段の売買をする時でも、その統計に関する数値はチェックしておく方が良いでしょう。なぜならFXの価格というのは、そのその統計の推移データによって動いている一面があるからです。

 

例えばその雇用情勢が、次のような状況になっているとしましょう。5と5.5と6と6.5です。この4つの数値が何を示すかと申しますと、アメリカの失業率になります。ちなみにこれはあくまでも仮想の数字なのですが。5から6.5まで上昇してきている訳ですから、少なくともアメリカの最近の状況は、だんだんと上向き加減になっている事が読み取れますね。上向き加減になっている以上、それに関連する外貨としては上昇しがちなのです。

 

また、逆のケースも同様です。下向き加減になっているのであれば、もちろん外貨は下がりがちなのですが。つまりFXでの売買を行おうと思うのであれば、過去数ヶ月分の雇用情勢の変化などを、ちょっと注視してみるのが良いのですね。そのデータを注意深く見てみると、長期的なトレンドなどを見破れるケースが非常に多いからです。前述のようにその数値が発表されるタイミングも、確かに重要ではあります。しかしそれに加えて、その数値がどのように推移しているかも、この投資商品ではとても大切だと思う次第です。